【MBTI診断】MBTI (マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標) とは?自分自身の性格タイプを知ろう!【簡単解説】【性格検査/性格診断テスト】

ネットで簡単に診断できる上に当たると話題の性格診断テスト“MBTI(Myers-Briggs-Type Indicator)”とは?
自分自身の性格タイプを知って、ものの捉え方・判断の仕方・意思決定方法のパターンを理解できれば、他者とのコミュニケーションをとるのが楽になる?
MBTI診断テストでわかった性格タイプは就職活動・転職活動時などの自己分析にも役立つはずです。

Neon

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簡単な経歴とプロフィール

  • 20代後半女子
  • 前職はECサイト運営業務に携わる
  • 転職回数は2回
  • スポーツ女子(スポーツ関連と教育学を大学で専攻)
  • WEBライター・駆け出しWEBデザイナー
もくじ

MBTI (マイヤーズ・ブリックス タイプ) とは

MBTIはMyers-Briggs-Type Indicatorの略で、キャサリン・クック・ブリッグス(Katharine C. Briggs)と娘のイザベル・ブリックス・マイヤーズ(Isabel B. Myers)が心理学者ユングの心理学的タイプ論(Psychological Type)を根拠とし開発した性格検査です。

MBTIは1994年に開発された性格タイプ分類で、徴兵制のために発生した人材不足と総力戦による軍需工業の需要の増加に伴い、男性労働者が支配的だった産業界に女性が進出することとなり、女性が自分の性格のタイプを把握し、適切な職務を選択できるようにする目的で開発されたと言われています。

開発したキャサリン・クック・ブリッグス(Katharine C. Briggs)と娘のイザベル・ブリックス・マイヤーズ(Isabel B. Myers)はどちらも心理学者ではないこともあり、非科学的だという声もありますが、無料かつ簡単に行える性格検査ということもあり、現在世界中で多くの人が試している性格診断テストなんです。

MBTIでは質問の回答から16の性格タイプに分類しますが、それぞれの診断結果を見ると自分の考え方や捉え方や行動の傾向が見えてきます。

MBTIを受けてみればきっと「あ、よく考えれば当たってるな」「確かにそうかも」と思うことがあるはずです。

しかし、先ほどもお伝えしたとおり開発者は心理学者ではないことや、他の心理検査よりもカンタンに(しかもネットで)できるものであるため、他の心理検査とは違う点があります。

MBTIが、他の心理検査と大きく違うところは、検査結果はあくまでもきっかけに用い、一定の訓練を受けたMBTIの専門家といわれる人たち(MBTI認定ユーザー)の支援を受けながら、MBTIに回答した本人が、自分についての洞察を深め、自分のベストフィットタイプ(もっともしっくりくるタイプ)を見つけ出す過程(プロセス)そのものを重視しているところです。要するに、結果だけでなくそれをきっかけに自分の理解を深めていくプロセスがあってはじめて有益になる検査ですから、検査というより、メソッドというほうが近いといえます。

出典:https://www.mbti.or.jp/what/

このように、MBTIはあくまでも自分の心を理解して、自分をより生かすための座標軸であるということを忘れてはいけません。

MBTIはこんな場面で使われている!

MBTIは現在、15カ国以上の言語に翻訳され、45カ国以上で利用されている性格検査。

一例として、下記のような場所でMBTIが活用されています。

  • カウンセリング
  • 教育分野
  • 医療分野
  • 企業研修
  • 就職・転職活動時の自己分析

MBTIは自分個人を理解するためのツールとしてだけでなく、他者をありのままに理解するためにも利用されています。

そのため、MBTIを知れば人との上手な付き合い方も見えてくるでしょう。

MBTIを理解するとわかること

MBTIは単に自身の性格を理解する自己分析ツールではありません。

MBTI、そして心理学的タイプ論がわかると下記のようなことがわかってきます。

・知覚される情報は、さまざまな形で、一人ひとり異なる刺激を受ける。

・刺激に対する本能的な反応は、一人ひとりの中で記録される。

・心のパターンは日常的な問題に対して道案内する形で使われる。

・これから起こることの予測や想像をすることで、先のことに注意が喚起され可能性が生み出される。

・批判的な分析をすることによって、よりよい解決策を見出すことができる。

・内省したり、批判的な考察をしたりすることによって、より明晰な解決につながる。

・他者とのつながりの温かさを体感することは安心感をもたらす。

・あることがらに関する個人的な価値観は、不正であると察知した際に、それを言及する気持ちを生み出す。

出典:『MBTIへのいざない ユングの「タイプ論」の日常への応用

自身の性格や心のパターンがわかることによって、なぜそうした考えにいたるのか、なぜそういった行動に繋がるのかがわかるということですね。

そしてMBTIや心理学的タイプ論では、対人関係を良好に築くためにはどうしたら良いのかや、自身の性格タイプを生かすためにはどうしたらいいのかといったことも明示しています。

つまりMBTIや心理学タイプ論をしっかりと理解することができれば、自身の性格や価値観がわかり、自分のタイプを効果的に用いる方法がわかるので、生活の質を保ち、心身ともに健康でいられるようになります(医学的な意味ではなく、気持ちがより穏やかになるという意味合いです)。

また、自身の性格タイプだけでなく他の性格タイプを知っておくことで、家庭や職場といったさまざまな場での対人関係も、以前より楽に感じられるはずです。

性格タイプとは

記事が見つかりませんでした。

人それぞれ“ふつう”とか“標準”という価値観は違いますよね。

自分が「これくらい普通でしょ」と思っていることが他の人からすると難しかったり、理解してもらえないものだったりすることは、生きているうちに幾度か経験したことがあるのではないでしょうか。

家庭や学校、あるいは職場で「話が通じない」とか「わかってもらえない」とか、そういったもどかしさを感じたことがある人は多いはずです。

こうした違和感は、人それぞれがもっている概念やその捉え方、考え方の違いによって生まれるもの。

そうした人それぞれが持つ概念のいろいろな側面や考え方は、タイプ論(psychological type)というパーソナリティー理論の観点である程度説明することができます。

一人ひとりの性格と心理学的タイプ

性格というのは一人ひとり異なりますが、心理学者ユングは性格を固定した変えられないものではなく、心の習慣として捉えています。

そこでユングは性格を“性格タイプ”と表現し、その性格タイプに特徴的な傾向を見つけました

しかし、本来タイプという言葉が持つ意味合いは、ユングの考えるタイプとは違う意味合いが含まれているので、“性格タイプ”と表現しています。

タイプ(type)とは?
アメリカではタイプ(type)タイプキャスト(ハマり役ステレオタイプ(固定観念)という2つの意味で解釈される。

MBTIの性格タイプ4つの指標

提供:SNAPSHOT

MBTIは、ユングが提唱したエネルギーの方向・認識機能(情報収集)・判断機能(意思決定)という3つの指標に、生活様式(移行様式)という指標を加えて、合計4つの指標を対極的な2つの傾向のうちどちらに近いかを質問の回答から導き出し、最終的に16の性格タイプに分類します。

◼︎MBTIの4つの指標

  • エネルギーの方向
    • 外向(E:Extraversion)
    • 内向(I:Introversion)
  • 認識機能(情報収集)
    • 感覚(S:Sens-ing)
    • 直観(N:Intuition)
  • 判断機能(意思決定)
    • 思考(T:Think-ing)
    • 感情(F:Feeling)
  • 生活様式(移行様式)
    • 判断的態度(J:Judging)
    • 知覚的態度(P:Perceiving)

上記4つの指標のうち、対極にあるどちらに引っ張られやすいのかを診断テストで慎重に見ることで、最終的な自身の性格タイプを知ることができ、それぞれの頭文字をとって(直観のみ内向とかぶるので2文字目)4つのアルファベットで性格タイプを表すことができます(例:ENFP、ISTJ)。

各指標における気質を簡単に説明すると、下記のようになります。

エネルギーの方向
提供:SNAPSHOT
  1. 外向(E:Extraversion)自分の外の世界からエネルギー(刺激)を求め、補給する
  2. 内向(I:Introversion):自分の中にある思いや考えからエネルギーを補給する
認識機能(情報収集)
提供:SNAPSHOT
  1. 感覚(S:Sens-ing):五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)で感じたことを、そのまま情報として捉える
  2. 直観(N:Intuition):ひらめきで本質を把握する
判断機能(意思決定)
提供:SNAPSHOT
  1. 思考(T:Think-ing):物事を論理的に捉えて判断し結論を導く
  2. 感情(F:Feeling):何かが起こった時に生じる感情で物事を判断し結論を導く
生活様式(移行様式)
提供:SNAPSHOT
  1. 判断的態度(J:Judging):物事を体形立てたり順序に沿って進めたり、ルールや秩序を大切にする
  2. 知覚的態度(P:Perceiving):臨機応変に対応したり、固定観念にとらわれずに行動する

まずは、無料でMBTI診断テストを受けてみて、自分のMBTIにおける性格タイプは何になるのかチェックしてみてくださいね。

※外部サイトに遷移します

MBTIでわかる16の性格タイプ

さてみなさん、MBTI診断テストはやってみましたか?

それぞれの性格タイプにおける、エネルギーの方向・認識機能(情報収集)・判断機能(意思決定)・生活様式(移行様式)4つの指標を一覧にしたので、みていきましょう。

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MBTI 性格タイプエネルギーの方向認識機能(情報収集)判断機能(意思決定)生活様式(移行様式)
ISTJ内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)
INTJ内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)
ESTJ外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)
ENTJ外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)
ISFJ内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)
INFJ内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)
ESFJ外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)
ENFJ外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)
ISTP内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)
ISFP内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)
ESTP外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)
ESFP外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)
INTP内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)
INFP内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)
ENTP外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)
ENFP外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)

筆者はINFPというタイプなので、エネルギーの方向・認識機能(情報収集)・判断機能(意思決定)・生活様式(移行様式)は下記のようになります。

  • エネルギーの方向
    • 内向(I:Introversion)
  • 認識機能(情報収集)
    • 直観(N:Intuition)
  • 判断機能(意思決定)
    • 感情(F:Feeling)
  • 生活様式(移行様式)
    • 知覚的態度(P:Perceiving)

簡単に説明すると、4つの指標はそれぞれ内向・直観・感情・知覚的態度に引っ張られやすいタイプとなり、自分自身の中の価値観や経験から行動を起こすエネルギーが生まれ、ひらめきで本質を見抜き、何かが起こった時にはその時に生じた感情で物事を判断し結論を導くタイプで、ルールに沿ってきっちり対応するというよりは臨機応変に対応するのが心地いいタイプということになります。

外界で働く心的機能と内界で働く心的機能

MBTIにおける16の性格タイプで、外界への接し方および外界で働く心的機能と内界で働く心的機能をみていきましょう。

外界への接し方および外界で働く心的機能と内界で働く心的機能というと難しく感じますが、つまりは人との接し方(人から見える部分)と自分の心の中で働く心理のことです。

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MBTI 性格タイプ外界への接し方と外界で働く心的機能内界で働く心的機能
ISTJ思考(T:Think-ing)感覚(S:Sens-ing)
INTJ思考(T:Think-ing)直観(N:Intuition)
ESTJ思考(T:Think-ing)感覚(S:Sens-ing)
ENTJ思考(T:Think-ing)直観(N:Intuition)
ISFJ感情(F:Feeling)感覚(S:Sens-ing)
INFJ感情(F:Feeling)直観(N:Intuition)
ESFJ感情(F:Feeling)感覚(S:Sens-ing)
ENFJ感情(F:Feeling)直観(N:Intuition)
ISTP感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)
ISFP感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)
ESTP感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)
ESFP感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)
INTP直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)
INFP直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)
ENTP直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)
ENFP直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)

INFPを例にすると、ひらめきで本質を把握する(物事を見たもの・感じたものと何かを結びつけたりして考える)タイプで、何かが起こった時はその時に沸き上がる感情で物事を判断し意思決定するということになります。

全く逆のタイプはISTPやESTPということになりますが、五感で感じ取ったものをそのまま受け止めて把握し、物事を論理的に捉えて判断し意思決定するタイプの人とは根本的な考え方が異なり、「なんでそんなに理屈っぽいんだろう?」「確かに見たままだとそうだけど、もうちょっと違う捉え方もできると思うけど…」なんて感じてしまうかもしれません。

そもそもの物事の見方や捉え方、判断方法はその人の性格タイプ(気質)によって全く異なるものなので、「この人とは考え方が合わないなあ」と思うのはおかしいことではありません。

反対に「この人とはなんか合いそう!」と思うのは、物事の見方や捉え方、判断方法性格タイプが同じか(INFPとENFPなど)似ている(INFPとINTP、INFPとINTPなど)可能性があり、これもまた不思議ではないということです。

MBTIとユングの心理学の関係

MBTIは先ほどもお話ししたように、ユングの分析心理学をベースに作られた性格診断テストです。

そこで、ユングの心理学についても少し知っておく必要があります。

ユングは4つの心理機能(思考・感情・感覚・直観)と2つの心のエネルギーの方向(外向・内向)をかけ合わせ、8つの性格タイプを導き出しています

これはMBTIの16の性格タイプにも密接に関係してくるものなので、まずはユング心理学における8つの性格タイプを見ていきましょう。

その後に、MBTIにおける16の性格タイプがユング心理学における8つの性格タイプでいうとどれにあたるのかを見ていきます。

これだけを見てもよくわからないですよね。

ユング心理学における8つの性格タイプの詳細(どんな気質なのか)は、下記をご覧ください。

最初にお話ししたとおり、ユングは性格を“性格タイプ”と表現し、その性格タイプに特徴的な傾向を見つけました。

それがこの8つの性格タイプです。

しかし、100人いれば100通りの性格があるように、人々はその性格タイプだけを持っているわけではありません。

主となる性格タイプを軸として、その他の性格タイプも働いています。

ユングは最もよく使う機能を主機能とし、主機能を補助し相互補完する機能を補助機能もうひとつの補助機能を第三機能、無意識的にあまり使用しない心理機能を劣勢機能としました。

そしてそれらの機能にはある程度規則性があり、主機能に対する補助機能(第三機能も含む)と劣勢機能は決まっているとしています。

主機能とは

主機能となる心的機能は、その人自身も気づいている、最も意識しやすくよく使われるものです。

最も発達してている心的機能であり、自分自身が最も信頼を置いているものといえます。

また、この心的機能を使って物事を判断したり意思決定することはその人にとって最も心地よく、ストレスを感じにくいものであるといえます。

補助機能(第三機能も含む)とは

補助機能(第三機能も含む)は、その名の通り主機能を補助する機能です。

自分自身ではなかなか気づかないものの、裏方として助ける役割を担っています。

主機能と補助機能(第三機能も含む)の関係性

人は4つの心理機能にピッタリと当てはまるわけではありません。

誰もが、主体となる心理機能に加え、補助的に働く心理機能も持ち合わせています。

主機能に対するそれぞれの補助機能(第三機能も含む)は下記のようになります。

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主機能補助機能
思考(T:Think-ing)感覚(S:Sens-ing)、直観(N:Intuition)
感情(F:Feeling)直観(N:Intuition)、感覚(S:Sens-ing)
感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)、感情(F:Feeling)
直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)、思考(T:Think-ing)

劣勢機能

4つの心理機能のうち、1番多く使う心的機能主機能でそれを助けるのが補助機能(第三機能も含む)とするなら、1番使わないもの(無意識的に働かないもの)が劣勢機能となります。

ユングの心理学では、主機能がわかれば自然と劣勢機能がわかるようになっています。

それは劣勢機能が主機能の正反対の心的機能(気質)だからです。

それぞれの劣勢機能(弱点)は、下記のようになります。

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主機能劣勢機能(弱点)
思考(T:Think-ing)感情(F:Feeling)
感情(F:Feeling)思考(T:Think-ing)
感覚(S:Sens-ing)直観(N:Intuition)
直観(N:Intuition)感覚(S:Sens-ing)

MBTIにおける主機能・補助機能・第三機能・劣勢機能

MBTIにおける16の性格タイプを、ユング心理学における8つの性格タイプでいうとどれにあたるのか?

主機能・補助機能・第三機能(補助機能の2つめ)・劣勢機能を見ていきます。

外向指向タイプ

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ESTJENTJESFJENFJESTPENTPESFPENFP
主機能外向的思考外向的思考外向的感情外向的感情外向的感覚外向的直観外向的感覚外向的直観
補助機能内向的感覚内向的直観内向的感覚内向的直観内向的思考内向的思考内向的感情内向的感情
第三機能直観感覚直観感覚感情感情思考思考
劣勢機能内向的感情内向的感情内向的思考内向的思考内向的直観内向的感覚内向的直観内向的感覚

内向指向タイプ

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ISTJINTJISFJINFJISTPINTPISFPINFP
主機能内向的感覚内向的直観内向的感覚内向的直観内向的思考内向的思考内向的感情内向的感情
補助機能外向的思考外向的思考外向的感情外向的感情外向的感覚外向的直観外向的感覚外向的直観
第三機能感情感情思考思考直観感覚直観感覚
劣勢機能外向的直観外向的感覚外向的直観外向的感覚外向的感情外向的感情外向的思考外向的思考

筆者はINFPなので、内向的感情が自分でもよく気づいている心的機能です。

そして外向的直観と内向的・外向的感覚機能が補助機能として働いているということですね。

また、INFPは外向的思考がほとんど働いていないということになります。

ユング心理学における8つの性格タイプの詳細を復習としてもう1度記載しておきますので、自身のMBTIタイプにおける主機能・補助機能・第三機能(補助機能の2つめ)・劣勢機能を確認してみてください。

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いかがだったでしょうか?

自身の性格を考えてみたときに、MBTIにおける性格タイプと一致していましたか?

なんとなくそうだなあという認識でも大丈夫です。

MBTIは一般的な反応の示し方であって、完全一致する確定的なものではありません。

あくまでもその人個人や他者を理解するためのヒントです。

しかし、結果を見てみたら自分が認識している性格タイプとは全く違ったという場合は、もう1度慎重にMBTI診断テストを受けてみるとよいかもしれまん。

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おわりに

今回はMBTI(Myers-Briggs-Type Indicator)という性格診断テストについてご紹介しました。

MBTI診断テストを受けると、自身のものの捉え方や考え方のパターン、意思決定・判断方法などがわかり、自身の性格タイプを理解できます。

また、こちらの記事ではMBTIにおける16の性格タイプについてご紹介したので、他社の性格を理解するためにも役立つはずです。

これまでなんとなく「この人は理解できないな」「自分とは合わないな」などと思っていた人がいたとしても、その人はこういう性格タイプで、こういう考え方・捉え方をする人なんだと割り切ることができれば、対人関係も築きやすくなるでしょう。

まずは自身の性格タイプをじっくり正しく理解するところからはじめてみてくださいね。

次回はMBTIにおける16の性格タイプについて個別に詳細をご紹介していきます。

そこでは、ストレスを感じる理由やストレスに対する対処方法、各性格タイプとの上手な付き合い方などをご紹介していきます。

MBTIにおける16の性格タイプまとめ

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MBTIタイプエネルギーの方向認識機能(情報収集)判断機能(意思決定)生活様式(移行様式)主機能補助機能第三機能劣勢機能
ISTJ管理者内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)内向的感覚外向的思考感情外向的直観
INTJ建築家内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)内向的直観外向的思考感情外向的感覚
ESTJ幹部外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)外向的思考内向的感覚直観内向的感情
ENTJ指揮官外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)判断的態度(J:Judging)外向的思考内向的直観感覚内向的感情
ISFJ擁護者内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)内向的感覚内向的感覚直観内向的思考
INFJ提唱者内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)内向的直観外向的感情思考外向的直観
ESFJ領事館外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)外向的感情内向的感覚直観内向的思考
ENFJ主人公外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)判断的態度(J:Judging)外向的感情内向的直観感覚内向的思考
ISTP巨匠内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)内向的思考外向的感覚直観外向的感情
ISFP冒険家内向(I:Introversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)内向的思考外向的直観感覚外向的感情
ESTP企業家外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)外向的感覚内向的思考感情内向的直観
ESFPエンターテイナー外向(E:Extraversion)感覚(S:Sens-ing)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)外向的直観内向的思考感情内向的感覚
INTP論理学者内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)内向的感情外向的感覚直観外向的思考
INFP仲介者内向(I:Introversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)内向的感情外向的直観感覚外向的思考
ENTP討論者外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)思考(T:Think-ing)知覚的態度(P:Perceiving)外向的感覚内向的感情思考内向的直観
ENFP広報運動家外向(E:Extraversion)直観(N:Intuition)感情(F:Feeling)知覚的態度(P:Perceiving)外向的直観内向的感情思考内向的感覚

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この記事を書いた人

大学3年生の頃、レポートの延長線感覚でWEBライターにチャレンジ。
その楽しさにハマり、現在はサラリーマン兼副業WEBライターとして活動中。
本職では2021年4月からコンテンツマーケティング職へ転向。
マーケティングやデザインなど、さまざまな知見を深めるべく勉強中です。
1つ目のリンク🔗はポートフォリオ、2つ目のリンク🔗はnoteです。

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